セーバー、SafePointに渡航制限追跡機能を追加

グローバルな渡航制限を監視し、旅行者の安全対策を強化します

テキサス州サウスレイク– 2022年1月11日–世界の旅行業界を牽引する大手ソフトウェアおよびテクノロジープロバイダーであるSabre Corporation(NASDAQ:SABR)は、旅行危機管理プロダクトであるSafePointを拡張し、世界の渡航制限追跡機能を追加することを発表しました。 このソリューションは、単一イベントに限定されるものではなく、COVID-19と新規変異種の蔓延情報および、マスク、予防接種、健康に関するドキュメント、検疫要件など、国によって課せられる目的地の入国制限に関する情報を提供します。 SafePointは24時間年中無休のほぼリアルタイムで、世界で起こっているイベントを監視します。 旅行手配や旅行者の安全に影響を与える可能性のあるイベントや各種制限が、何百ものデータソースを利用して通されます。 これはセーバーの旅行会社や企業顧客が、旅程に影響を与える可能性のある制限の警告を受けることで、より多くの情報に基づいた決定を下すことができ、旅行者の安全性を高めるのに役立てています。 旅行者自身の行動にも、その情報を活用して旅先のどの段階においても役立てることができます。 英語での詳細リリースについては、こちらをクリックしてください。