セーバーはグーグルと10年間のパートナーシップで旅行の未来を築きます

デジタルトランスフォーメーションを加速するための優先クラウドプロバイダーとして、旅行業界のリーダーがグーグルクラウドを選択

カリフォルニア州サニーベール– 2020年1月21日— グーグル クラウドは本日、世界の旅行業界を牽引する主要なソフトウェアおよびテクノロジープロバイダーであるSabre Corporation(NASDAQ:SABR)と協力して、旅行者の体験をデジタルで変革し旅行の未来を共創することを支援すると発表しました。

1960年に発売されたセーバーは、業界初の半自動フライト予約システムで旅行市場に革命をもたらしました。それ以来セーバーは、年間2,600億ドル以上の世界的な旅行支出を管理する幅広いテクノロジープラットフォームに進化し、航空会社、ホテル経営者、旅行会社、旅行アグリゲーターなどの幅広い旅行プロバイダーをサポートしています。 グーグルとセーバーの10年間の戦略的パートナーシップにより、旅行プロバイダーは航空会社、ホスピタリティ、旅行会社の顧客向けに新サービスの開発で新しいマーケットプレイスを創出しながら、運用の俊敏性を向上させることができます。

英語での完全なリリースについては、こちらをクリックしてください。